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まりの読書記録 その1

始めに

お腹の中からまりには読み聞かせをしていました。生まれてから病院では、お話をしたり童謡を歌ったり。そして、家に戻って絵本を読むことを始める。それ以来、幼稚園に入るまでは一日に10冊読んでいた。最初は、聞いているかもわからなかったけれどもすぐ、本を持ってくるとニコニコするようになり、はいはいができるようになると、自分で本を「どうぞ」といっていやほど持ってきたっけ。小さい子って、字が読めないのに、自分の好きな本は本棚に並べておいてもわかる。不思議だな、と思った。何でも吸い取るこの時期に読んであげた本は、よく覚えていた。2歳くらいの時、「はじめてのおるすばん」をいう本を最初から最後まで覚えていってくれた時は、それはそれは感激した。読めるようになるまで、そのようにして覚えた話を自分でページをめくりながらしていたっけ。ひらがなが読めるのと、本を読めるのは違うので、長く読んであげてね、という話を聞いていたので、読み聞かせは続けていたけれど、本を読むのに興味をもったまりは、3歳くらいから自分でやさしい絵本福音館の「くだもの」「いやだいやだの絵本」やミッフィーチャンのシリーズをどんどん読んでいた。凝ったときは一日中そればかり、という性格の子なので、もう、一日中絵本の前に座っていることもあった。幼稚園に入って、毎日幼稚園でも絵本を読んでもらうので、その話を「今日はこんな話だった」とし<てくれたので、先生に「いつも話してくれるんですよ」と言ったら、一冊を一回だけしか読んでいない、と言われ、よく覚えているな、と感心した。まあ、そのような感じで、どんどん本を読むようになって、今に続いている。今は日に一冊は読み終わっている。残念ながら、簡単には日本の本が手に入らない。月に2冊童話館から母が頼んでくれている本が送られてくる。それをとても楽しみにしている。後、大人の本と一緒にbk1に3ヶ月に一度くらい頼むのだけになっている。まりは、「全部のシリーズを全部そろえて家の本棚におきたい。」といっている。「じゃあ、図書館に行けば」と言ったら、日本の本がないのでだめなのだそうだ。こんなまりだが、今までの本の紹介をしていきたいと思う。可能なら、感想も書きたいと思う。これから子育てをする方、何を読まそうか悩んでいる方、面白い本を探している方のお役に立てれば幸いです。

最初に読んだ絵本


  • あかちゃんのほん(偕成社)いいおかお など3冊シリーズ
  • いないいないばあ 松谷みよ子(童心社)・・初めて読んだ絵本
  • いやだいやだの絵本・アーんアーんの絵本(福音館)・・これもよく読んだ。
  • 半年くらいに読み始めた本  きんぎょがにげた(五味太郎)  どうぶつのおやこ みんなうんち コロちゃんはどこ(評論社) どうすればいいのかな? くまちゃんのことば絵本 しろくまちゃんのほっとけーき(こぐま社)

1才をすぎて

  •  福音館の月間絵本・・まだ0・1・2はなかったので、年少版を。なかでも「ちょうちょちょうちょどこへいく」はよく読んだ。
  • おやすみなさいコッコさん・コッコさんおはよう・・なかなか寝ない子だったので。
  • ねずみくんのチョッキ(ポプラ社)
  • ぶたたぬききつねねこ
  • かばくん
  • はなをくんくん
  • かばくんのふね
  • くまさんくまさん・・この頃、「金魚はどこだ」の金魚を発見。

2歳前から図書館に行き始める。普段以上にたくさん「読んで」といわれ、27冊も読んだことも。のどがいたくなるまで読まされたものだ。
幼稚園までに(2歳10ヶ月まで)

  • はらぺこあおむし(偕成社)・・ぼろぼろになるまで読んだ。穴があいている所を小さい時はおもしろがってた
  • わたしのワンピース(こぐま社)
  • 14匹シリーズ(童心社)
  • 三びきのやぎのがらがらどん
  • ゆきのひ(偕成社)
  • だるまちゃんとてんぐちゃん
  • ぐりとぐらシリーズ
  • 三匹のこぶた
  • はじめてのおるすばん(岩崎書店)
  • はじめてのおつかい
  • バーバパパシリーズ
  • ももたろう
  • ちいさいスプーンおばさんシリーズ
  • ぐるんぱのようちえん
  • くまのコールテンくん
  • 11ぴきのねこシリーズ(こぐま社)
  • しろいうさぎとくろいうさぎ
  • しずくのぼうけん
  • ばばばあちゃんシリーズ
  • 福音館のこどもの友年中版「おなべおなべにえたかな」・・夫が単身赴任し始めたとき、訪ねていくときに買った思い出の本。よく読んだ。食べ物が出てくる本はやっぱり大好き。
  • ぐりとぐらのなぞなぞ(全4巻) ・・読むのは好きだったけれど、裏の答えを見ていた。もっぱら人に問題を出しては喜んでいた。

幼稚園に入って

3歳ころ、ひらがなをよみはじめ、しばらくして、短い絵本(「いやだいやだ」「くだもjの」など)を読み始める。読み始めると、結構はやく読めるようになり(文として読んでいたので)、本読みが好きになった様子。3歳5ヶ月の時、友達と一緒に「クレヨンハウス」へいき、絵本を読んであげた。すごくうれしかったよう。読み聞かせには、福音館の復刻月間絵本を100冊セットで買う。自分で読むようには、赤ちゃんの時から愛用していた絵本が丁度良かった様子。今までと違うジャンル(テレビの絵本など)も幼稚園で読み始めた様子(テレビは、日に30分くらい、「お母さんと一緒」くらいしか見せていなかった。)ビデオも短いものしか見ていなかった。
  • るらるさんシリーズ・・おやこ劇場で劇を見て、とても気に入り、買う。毎回大笑いしていた。
  • どろんこハリー
  • てぶくろ・どうぞのいす・・この2冊は、幼稚園の発表会の劇で使われて、興味を持ったので買ったもの。
  • はるですはるのおおそうじ
  • とんとんとめてくださいな・・この2冊はシリーズものだった。ヤマネがとても気に入っていた。

5歳〜6歳半(日本を発つまで)

どんどん一人で絵本を読むようになっていた。そして、年少用の物語へと進んでいった。たとえばこんな本を買って読みました。
  • ピーターラビット全おはなし集
  • オズの魔法使い・・ワールドオンアイスを見に行き好きになったので購入。
  • いやいやえん
  • くまの子ウーフ(ぽぷら社)
  • はれときどきぶたシリーズ(岩崎書店)・・岩崎書店の童話は、新しい感覚で少し変わっている。面白い。 日本の昔話(全5冊)
  • 聖書物語
  • スーホの白い馬
  • サンタクロースと小人たち(偕成社)・・これは、いまだに12月になると出してきて楽しんでいる。毎年、見る角度が違うみたい。
  • あかねちゃんシリーズ(講談社)
  • 一休さん(あかね書房)
  • ちいさいモモちゃんシリーズ(講談社)
  • エルマーのぼうけん全3冊・・これは、映画を見てから本を読んだ。
  • 花さき山・やまんばのにしき・じごくのそうべえ・・日本の昔からの話も大好き。とくに、読み聞かせをすると、リズムのよさが耳に残るらしい。
  • ながいながいペンギンの話(岩波書店)
  • 北極のムーシカミーシカ(理論社)
  • セロ弾きのゴーシュ(くもん出版
  • 魔女の宅急便



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