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フランスの学校生活



娘9歳の学校生活の紹介です。現在,CM1(日本の小学4年生)に通学しています。学校は街中にある私立・カトリック系です。1クラスは20数人(今年は29人)。ecole(小学校)は1学年2クラス。幼稚園・中学校が併設しています。
学年は1月から12月生まれの子が一緒の学年になります。ただし、フランスには落第・飛び級が存在します。それに、親の判断でぎりぎりの生まれ月の子などは遅く行ったりするようで、まりのクラスも今度9歳になる子から11歳に学年末にはなる子まで存在します。また、幼稚園だけでなく、小学校でも複式学級が普通に行われています。娘の学校では4−5年生が複式になる年が多いようです。個人差が出てくる学年だからでしょうか。


ecoleの一日

8時40分  始業(校庭で並んで教室へ先生とともに移動)
10時ー10時30分  recration
12時ー1時15分   お昼(cantinneで昼食)
3時ー3時30分    recration
4時30分       終業 
 注)水曜日は半日(月1回は休み)。土・日は休み。
recrationでは、お菓子・飲み物など可。校庭でも売っている(中学のみ自動販売機を使用可)。
時間割は教科によって、30分・45分・1時間と分け方が違う。フランス語や算数の練習は短いが毎日、理科や社会は一時間、週に一回勉強します。時間割は、午前・午後とも、30分、45分・一時間が一回ずつです。

長期休暇について

ノエル  12/23-1/7
冬 2/17-3/4
春 4/14-5/1
夏 6/30-9/2(未定)
toussaint 10月27日〜11月5日(一週間)

日本と違って、本当に休みが多い。基本的に、6週間行って2週間休み、というパターンです。
お休みが多いのは、昔まだフランスが農業国だったときに(今でもそうですが)決まったからだ、と聞きました。まあ、日本の休みを知っている娘は、この長い休みが大好きです。
日本と違うのが、カレンダーなどの休みの記入方法。日本だと、何月何日から休み、次は何日からとの表示方法ですが、フランスでは、何日の授業の後から、次は何日からです、と表示されます。だから、つい一日多く考えてしまうことが。

Ecoleでの学習

持ち物

カルターブル(横型ランドセル・布製または合成繊維製)に入れていきます。教科書は基本的には学校に置いてあり、必要な宿題のある科目のみ持って帰ってきます。今年は先生がかばんを軽くしよう、と言う考えの先生で、家にはアジェンダと薄いルーズリーフのみしか持って帰りません。

科目

・今年はmi-tempsの先生二人(二人で一週間の半分ずつを教える)で、科目を半分に分けて教えています。この頃、この、半分の労働時間の契約の先生がフランスでは増えているようです。まりは、「両方が全然性格の違う先生だから
大変だよ」とのこと。でも、片っ方が優しい、とかうれしいこともある様子。
・アメリカと違い、もっぱら覚えることが多く、まだレポートは書いたことがない。
子供が勉強したものは、親が週に一回くらい確認して、シニエ(署名)をする必要があります。
・通知簿はフランス語・算数が主で、、年に5回、20点満点の難点か、と0.5点刻みで書かれてきます(テストの点による)テストは、先生によって、クラスや学年の平均点、席次などが出ます。主要教科以外(音楽など)は通知簿なし。
通知簿以外に、普段の授業態度などを細かく評価したものも渡されます。


*学校に関しては、皆様からの意見・質問などを参考に徐々に増やしていこうと思ってますので、なにかありましたら、掲示板にお願いします。*


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